ルーマニアが選手の資格違反でW杯出場取り消し! 日本と同組はロシアに変更 (2/2ページ)
また、今年3月18日におこなわれた予選最終戦、ベルギー対スペイン戦のレフリーを利害関係があるルーマニア出身のレフリーが担当し、敗れたスペイン側が「公平性がなかった」としてワールドラグビーに再試合を要求していた問題についても独立委員会は検討し、ワールドラグビー、ラグビーヨーロッパ、スペイン協会、ベルギー協会からの提出を含め、すべての証拠を考慮した結果、再試合をすべきではないと判断した。
同試合のレフリーはラグビーヨーロッパが任命していたが、この問題を受け、ワールドラグビーは今後、ワールドカップ予選のすべての試合において、マッチオフィシャルのアポイントメントを監視していく。
独立争議委員会は、ラグビーヨーロッパと参加協会は間違いを犯したものの、悪意はなかったと判断。同委員会はまた、選手の代表資格に関するワールドラグビーの規定第8条の重要性と尊厳、さらに不正の繰り返しを防ぐ別の措置を再強調することを勧告した。
なお、すべての当事者は、完全な書面による決定を受けてから14日以内に異議申し立ての権利を有する。


