揺らぐ米朝関係「恐るべき野望」抱く露プーチン大統領 (2/2ページ)
一方で、中国の習近平国家主席がロシアを訪問するなど、中ロは蜜月の時代を迎えたといわれていますが、ロシアはシベリア・極東問題における中国の存在を危惧しています。というのも、中国と国境を接するロシア極東地域の人口は600万人にすぎませんが、中国東北部には1億人以上の中国人が居住しており、極東地域の安全保障を脅かしているからです」(国際ジャーナリスト)
プーチン大統領の本音は「(極東で)戦争してほしい。同地が無法地帯になれば、ロシアがコントロールできるチャンスがある」と考えているようだ。そうすれば、現在借地している北朝鮮の羅津港だけでなく、極東のクリミアとして韓国の釜山港を使えるという恐ろしい野望まで抱いているという。
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