~意外と知らない!? 「目の紫外線対策」のウソ・ホント~ 日本人は、欧米人よりも、目から「紫外線」を浴びやすい!? (3/6ページ)

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<調査についての解説>

■直接肌に紫外線を浴びることだけでなく、目に入る紫外線も日焼けの一因となる

日焼け止めなどで顔や体のUVケアをする女性は多い一方、「目」の対策はおろそかになりがちです。しかし、実は「目の日焼け」は、「肌の日焼け」の一因になることが、実験研究※1でわかっています。というのも、目に強い紫外線が入ると、それを察知した脳は防御反応を示し、体内に「メラニン色素」を作るように命令を出します。この「メラニン色素」とは、紫外線が皮膚の細胞破壊などを防ぐために生成されるものですが、過剰に生成されてしまうと、シミやそばかすの原因になることがあるのです。顔や体の紫外線対策を頑張っていても、目を無防備にさらしていると、せっかくの努力が台無しになってしまう可能性があります。


※1:マウスを用いて行った実験で、目から紫外線が入ると、脳が紫外線ダメージを受けたことを察知して体内にメラニン色素を発生させ、肌が日焼けするという結果が確認されています。


■日本人は、欧米人と比べて、目から紫外線を浴びやすい

最近の研究で、日本人は欧米人の1.66倍の紫外線を浴びていることが明らかになりました。彫りの深い欧米人と比べて、そうでない骨格の日本人は、さまざまな角度から光が侵入しやすいため、角膜ダメージ※2など紫外線の影響を受けやすいのです。

日本人は、瞳の光彩の色が濃いため、欧米人と比べてまぶしさを感じにくいのですが、たとえまぶしくなくても紫外線を浴びている可能性は大いにあります。
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