日大生は愛校心が育ちにくい? キャンパスはバラバラ、「単科大学の集合体」との声も (2/2ページ)

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今回の「タックル問題」をめぐり、各学部から2018年5月25日に発表された「芸術学部,芸術学研究科の学生の皆さまへ」なるコメントも、日芸の場合は「日藝ブランド力を共に高めていきましょう」など、大学名ではなく学部名を前面に押し出したものになっている。

かくいう筆者も、日大出身だ。数年前まで、法学部の三崎町キャンパス(千代田区)に通っていた。ここは「キャンパス」といえども、数軒のビルが立ち並ぶのみ。目と鼻の先には、経済学部のキャンパスがあったのだが、ほぼ「横のつながり」は感じられなかった。また、アメリカンフットボール部などの運動部が属する保健体育審議会(保体審)についても、私のような一般学生との接点は、ほぼ無かったと記憶している。いまも学部や教職員への愛や感謝はあるが、それが「愛校心」なのかと聞かれれば――。うーん、ちょっと違う気がするのだった。

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