2019年に登場予定。米軍特殊作戦司令部の下で試作開発が進む『TALOS Mark V』 (2/2ページ)
それによると、①軽量で防護性に優れた生存性の向上を図り、②重量負荷の軽減を図りつつも、ヒトの能力を超越した身体パフォーマンスを獲得し、③極めて高い精度を誇る攻撃性能を拡充し、④ミッションの目的に則してリアルタイム情報を得ながら、システムの統合化を図ることで周辺状況の認識能力向上を図るとのこと。
このTALOSマークファイブについては、計画トップを務めている陸軍のジェームス・ミラー(James Miller)大佐が、SOFIC開催に先駆けて「国防産業協会(NDIA: National Defense Industrial Association)」のメールインタビューで言及している。ミラー大佐はその中で、「多くのイテレーション(反復)作業を繰り返しながら、更なる仕様の盛り込みをおこなう」としながらも、「2019年には駆動可能な外骨格のプロトモデルを披露する」と明かしていた。
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