ルーツは天ぷらにあり!? 和を味わう『KOIKEYA PRIDE POTATO 天ぷら茶塩』 (2/6ページ)

湖池屋『KOIKEYA PRIDE POTATO 天ぷら茶塩』(60g・実勢価格 税込138円・2018年5月14日発売)で同社は今一度原点に立ち返り、食材の扱いや製法にこだわることで、天ぷらのような美味しさを追求することにしたらしい。

「PRIDE POTATO」シリーズに使用されるジャガイモは100%日本産。そこに加わる”和”のフレーバーとして今回ターゲットになったのが、高級天ぷら店でよく出される茶塩だ。茶塩は抹茶+塩で作られることも多いが、湖池屋は更にてん茶(抹茶の原料で、天ぷらの衣に使われたり、青海苔の代用としても使われる)を加えることで、味に奥行きを与えている。
そんな経緯で誕生した『KOIKYA PRIDE POTATO 天ぷら茶塩』は、現存する湖池屋の最高傑作「ポテトチップス のり塩」を凌駕することができるのだろうか。実際に食べて確かめることにする。

まず、袋を開けると揚げたての天ぷらのような香りが漂う。ポテトチップスを取り出してよく見ると、たくさんの気泡があるようだ。これが砕けることでサクサクとした食感が生まれるのだろうか。