14歳の少女を強姦した警備員と雇った警備会社に性犯罪歴代最大の賠償額 その額1000億円

ゴゴ通信

14歳の少女を強姦した警備員と雇った警備会社に性犯罪歴代最大の賠償額 その額1000億円

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【簡単に説明すると】
・14歳の少女がパーティーで性的暴行を受ける
・加害者はパーティーの警備員
・警備会社に1000億円の賠償判決

2012年に当時14歳だった少女がパーティーに参加し、22歳の警備員に性的暴行されたとして、法廷で争っていた。

少女はジョージア州で行われた友人のパーティーに参加したのだが、そのパーティー会場に警備員として勤務していた22歳の男性、ブランドン・ザカリーは14歳の少女に性的暴行された。
被害者の母親は、当時未成年であった娘が性暴行されたという事実を知ったあとに、加害者と加害者が所属していた警備会社「Crime Prevention Agency Inc.」を相手に訴訟を起こした。

2015年には賠償請求を行い、法的処罰を求めた。

しかし裁判は簡単に進まず、被害者と加害者は明確ながらも処罰の重さで異論がでた。その後裁判は3年以上続き、5月22日、陪審員と裁判所は「再びこの恐ろしいできごとが起きてはならない」と最終判決を下した。

加害者であるブランドン・ザカリーには懲役20年、彼を雇った警備会社に賠償額10億ドル(約1094億円)を払うように判決を下し命じた。

陪審員団は「該当警備会社は事件を起こした暴力的な従業員を適切に監視していなかった。これに伴う責任を負わなければならない」とした。

今年20歳になった被害者は「性暴力は必ず処罰される必要がある。私の人生が変わるほど苦痛を受けた」と語った。

一方、加害者を雇っていた警備会社は、彼が過去に客を相手に過激な行動を取っていた前歴があり、その事実を知っていたにも関わらず、それに対する措置をとらなかったことが分かった。

なお警備会社のCrime Prevention Agency Inc.は1億ドル(100億円)の資産もない。そのためこのままでは10億ドル(1000億円)の支払いは困難で、今後請求額を減額する可能性も出てくる。

左:母親、中央:弁護士、右:被害者

加害者 ブランドン・ザカリー

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