テトリスが伝統工芸に出会ったら... 木材と「エレクトロ」がシブく調和してた! (2/2ページ)
日本のものづくりとテトリスのデザインを融合させたいと考え、テトリスの権利関係を管理するマヤ・ロジャース氏(ヘンク・B・ロジャース氏の娘)に打診したところ、日本の高い技術を好感したうえ、工芸技術の継承にも理解を示し、コラボレーションに至ったとしている。

京都の竹で作った重箱。受注生産で、税抜10万円(Tetris(R)&(C)1985~2018 Tetris Holding.)
展示されている工芸品には、岐阜県にある飛騨市の木材を利用した積木や、京都の竹を用いた重箱や弁当箱、愛知県瀬戸市の陶磁器、香川県丸亀市のうちわなど、多種多様な作品がある。中には10万円程度のものもあるが、安いものであれば越前和紙のポストカードが税抜480円で、手軽に買えるものも少なくない。

テトリスブロックの形をしている茨城の笠間焼。税抜1800円(Tetris(R)&(C)1985~2018 Tetris Holding.)
これらの作品はGINZA SIX(東京都中央区)の5階にある「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」で5月31日から6月6日まで販売・展示されている。7日以降は東京ミッドタウン(同港区)ガレリアの3階にある「THE COVER NIPPON」で常設販売される。