日大の「お粗末対応」でアスリート離れが加速する!(1)炎上し続ける日大の対応 (2/2ページ)

アサ芸プラス

宮川選手の父親がこの日初めて、代理人弁護士に相談をしています」

 宮川親子は問題の試合の翌日から、被害選手への謝罪を申し出たが、内田前監督サイドがストップをかけ、監督とコーチから指示があったことの公表を求めても拒否された。

「試合後に内田前監督は『俺がやらせたと言え』と、宮川選手や他の部員、スタッフの前で言っておきながら、その公表を拒み続けていた。その間、宮川選手の両親のもとに、将来の保証や金銭的な解決を匂わせるような提案が、OBを通じてあったとする話も流れました。内田前監督は日大グループ内で人事を握る常務理事で、学内ナンバー2と呼ばれる人物。アメフト部員のリクルート活動にも多大な影響力を持っている」(日大関係者)

 会見の席で内田前監督は「常務理事の職務を一時停止する」とみずから明言したが、それでは済まされない雲行きだ。社会部記者によれば、

「警視庁の捜査で共謀共同正犯か教唆犯で立件できるかが焦点の一つ。試合中のグラウンド上の事件だけに、過去の事例を見るかぎり、かなりハードルは高いものの『ケガをさせろ』発言を部員が証言すれば、可能性は高まります」

「日大の「お粗末対応」でアスリート離れが加速する!(1)炎上し続ける日大の対応」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号井上奨内田正人日本大学アメリカンフットボールエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る