生姜の辛味と強炭酸で刺激度をさらにアップさせた無糖炭酸の急先鋒『サントリー 南アルプス クラフトスパークリング 無糖ジンジャー』がちょうどいい理由! (2/2ページ)

今回の『サントリー 南アルプス クラフトスパークリング 無糖ジンジャー』はジンジャーエール的なものと思うかもしれないが、実際は違う。近年流行ったものに、本来の正しいジンジャーエールというのがあって、そのものすごい辛さに涙目になった人も多いのではないか。記者も喉にいいかと思って、風邪を引いたときに飲んで、喉に沁みすぎて、泣いた。

かと言って、ポピュラーなジンジャーエールはサイダー的で、あまりにジンジャーの刺激はない。この程よい中間がないというところに、この『サントリー 南アルプス クラフトスパークリング 無糖ジンジャー』は、実にサクッとハマるのである。

高知県産生姜を丁寧に煮込むことで辛さをマイルドに抑え、無糖炭酸なので甘みは入れない。それでいてソーッと味付けのために有機ぶどう&レモン果汁も入れている。あくまで脇役だが、生姜の旨味をアップさせるために、とても良い仕事をしている。

キャップを開けると、ギリギリくせにならない程度のジンジャー臭。爽やかなその香りとともに強炭酸の中身を飲むと、強炭酸だけでは表現できない辛味がほんのりと広がって、これがまた爽快。それでほんとギリギリの味がある。甘みに行く一歩手前、寸止めの美味しさを感じることができる。

これはゼロカロリーで糖類0gと考えれば、素晴らしい健闘ぶりだと思う。普段から清涼飲料水は甘すぎるが、水やお茶だと味が物足りないという微妙な層に強烈にアピールできるはずだ。
入手は全国のコンビニエンスストアと交通売店にて。