おぞましい中国「世界最先端の人権弾圧」方法 (2/2ページ)
中国の人権問題を追及するアメリカの議員グループは『少数民族に対する史上最大規模の弾圧だ』とまで断言しているのですが…」(在米日本人ジャーナリスト)
ウイグル族の指導者グループをテロリストに指定
中国の言い分はこうだ。
「イラクおよびシリアのイスラム系過激派組織(イスラミック・ステート=IS)の戦闘員のなかには数百人のウイグル族が含まれており、先鋭化した一部は『帰国して中国人の血を川のように流す』とまで宣言しています。中国政府は、ナイフや爆発物を使った国内騒乱の多くはウイグル族武装勢力によるものだと非難する一方、ウイグル族の指導者グループをテロリストに指定しているのです。実際の暴動や騒乱は、多くが中国人の不満分子によるものですが、ウイグル弾圧の口実にしているだけです」(国際ジャーナリスト)
習国家主席が完全権力を握って以来、北京政府は顔認識ソフトなど最先端の監視テクノロジーへの投資を拡大しており、警察当局は今年に入って5万人の群衆からひとりの容疑者を発見することも可能になったと豪語している。
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