相次ぐ地下アイドル問題 “鉄道アイドル”が脱退発表で、DMを公開して不遇を主張? 真相は… (2/2ページ)

リアルライブ

例えば、アイドルグループ・仮面女子のケースが記憶に新しい。2015年にメンバー複数人が運営会社社長への性接待を強要されたとし、卒業にあたっては高額な違約金請求があったとして告発する騒動に発展。

 また、2016年には同グループの研究生メンバーに妊娠が発覚、グループのみならず、アイドルからの引退を発表。2017年には、SNSストーカーがメンバー数名に殺害を予告。その後、実際にイベント会場にいたスタッフに怪我を負わせる事件も起きた。こうした流れを受けて、ネット上では、“運営側に問題があるのでは?”との声が繰り返されてきた。

 確かにファンにとって地下アイドルの良さは、“会えるアイドル”という部分も大きいだろう。このスタイルでAKBも全国区へとのし上がり、それに続いて成功したアイドルグループもいる。しかし、ファン獲得に向けてのサービスが過激になるほど、事件が起こっているのも事実だ。

 4年前、AKB48の握手会で起こった傷害事件を省みて、運営側は今一度アイドルの在り方を考えるべき時期に来ているのではないだろうか。

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