山崎夕貴から加藤綾子まで「人気女子アナ」テレビマンが語る“裏の素顔” (2/7ページ)

日刊大衆

実際、空いた時間が1時間でもあると、おばたのお兄さんと会ってるようで、“その間にも妊活”なんて噂まで出ています」

 公私ともに充実しているヤマサキパンに続けとばかりに(?)、熱々デートをスクープされたのが、ミス学習院の看板をひっさげて昨春、フジに入社した海老原優香アナ(24)だ。バーで男性としっぽりグラスを傾け、日付も変わった深夜に肩を寄せ合いながら1時間も散歩。その後、2人はタクシーに乗り込んだのだが、その相手は学生時代の元カレだという。今年3月、就任後わずか半年で『とくダネ!』のアシスタントをお役ご免になっていただけに、誰かに頼りたかったのだろうか。

 女性誌『non・no』のモデルだった同期入社のクジパンこと、久慈暁子アナ(23)とともに即戦力の呼び声が高かったが、共に伸び悩み。入社直後から2人の不仲説が噂された。「海老原アナはオジサン社員の受けが良い反面、アイドルアナ扱いされていた久慈アナに対するライバル心が強かった。もっとも、久慈アナも海老原アナのナレーションをモニターで聞いて“ヘタクソ!”と聞こえよがしに声を上げたりしてましたから、どっちもどっちなんですけどね。ただ、美人アナ2人が張り合う姿は、なんか、いいもの見せてもらってる感じはしますけどね(苦笑)」(フジテレビ関係者)

 そんなフジのOGで、カトパンこと加藤綾子(33)も、気がつけば古巣のレギュラーは『ホンマでっか!?TV』1本のみになった。春からNHKの朝ドラ『半分、青い。

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