天才テリー伊藤対談「壇蜜」(1)まさかの別ルートでテレビ出演が! (2/2ページ)
で、「○○ちゃんみたいに胸が揺れないからダメだね」「じゃあ、今回は縁がなかったということで」みたいなことを言われ、当時のマネージャーと意気消沈して。
テリー そんな扱いだと確かにガッカリするよね。
壇蜜 はい。デビューから3年で芽が出なければ、芸能活動を辞めることを親と約束していたんですけど、まさにそのタイミングで。映画でヌードにもなったし、ますますテレビの門戸が狭くなるなら、もう(前職の)大学病院に帰るしかないな、と。
テリー そんな切羽詰まった時に、この対談を?
壇蜜 はい。この対談をきっかけに、テリーさんが私を「サンジャポ」に紹介してくださったんですよね。
テリー 俺、この対談連載を20年以上やっているんですよ。今まで1000人以上の人とお話しさせていただいているんだけど‥‥。
壇蜜 すごい!
テリー その中で、壇蜜さんは圧倒的に強い印象を残したゲストなんだ。間違いなくベスト3に入る。
壇蜜 本当ですか、うれしい! ベストセレクションに入れてもらえるんですね(笑)。
テリー 女性ゲストでは1位だね。あのあと、すぐに「サンジャポ」のプロデューサーに集まってもらって、「すごい子がいるから、絶対に呼ぶべきだ!」って伝えたの。
壇蜜 連絡をいただいた時は「こんな別ルートがあったよ!」ってマネージャーと2人で大喜びして、初めての「サンジャポ」に1980円の衣装を着て出たんですよ(笑)。
テリー 懐かしいなァ、それがもう6年前なんだ。あっという間だね。
壇蜜 はい、それから雑誌や新聞で文章を書く仕事やナレーションのお仕事、さらにNHKにも出していただけるようになりました。お仕事の間口が広がっていったのは、テリーさんのおかげです。本当にありがとうございます。
テリー フフフ、アサ芸もたまにはいいことをするんですよ。