「ヤマカン」がアニメを変える! 世界初!クリエイター主体の「C2C型アニメ制作方式」実現を目指す ICOプロジェクトの概要についてのお知らせ (3/7ページ)
DIT(Digital Item Token:デジタルアイテムトークン):サインや写真、原画、音声データ、鑑賞券などの所有権をブロックチェーン上に記録したものであり、アニメスタジオや個人クリエイターへの支援金に対するお礼として支援者に付与される。
SUT(Secondly Usage Token:二次利用権):ブロックチェーン上に記録された、作品の二次利用権を表章するトークン。二次利用権の許諾内容およびライセンシーが記録され、誰がどのSUTを持っているのかがブロックチェーン上でオープンになる。SUTを所有せずに二次利用している場合は、プラットフォームで検出することができる。また、同人活動のようなファン同士で楽しむための二次創作についても、積極的にSUTを付与し、クリエイターの了解のもと二次創作者が制作できる仕組みを普及させる。
本プラットフォームは、Ethereumブロックチェーン上のアプリケーションとして開発・運用されるため、トワイライトスタジオを含めた中央集権的な管理者は必要ではなく、プロトコル(プログラムで規定されたルール)にしたがって自律的に運用される。
C2C型制作方式によって実現できること
1.クリエイターが支援者から直接支援を得て作品制作ができる環境
製作委員会方式では、資金を制作費として拠出するために出資者の合意が必要であり、関係者の利害調整が複雑で、十分な制作資金をクリエイターが確保するのは困難な状況です。本プラットフォームを活用することで、アニメスタジオや個人クリエイターが、支援者から制作のための資金を直接調達することができるようになります。また、制作過程は支援者に定期的に共有され、支援者の声を踏まえて制作を行うことができ、支援者とクリエイターが直接的に繋がる環境(C2C:Creator to Customer)を実現します。