「放送ギリッギリ」? “犬ドッグ”だった板尾創路、『ごっつええ感じ』の裏話を語る (2/2ページ)

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板尾は、 “ごっつええ感じ”が放送されていた時期から終了後の音楽番組への出演を含めた数年間を振り返り、「週に一度は着ぐるみ着てたなぁ」と、 “着ぐるみ三昧”だった日々に感慨深げ。壇蜜は興味深そうに頷いていた。

 2011年の11月に放送された「松本人志大文化祭」(NHK BSプレミアム)でも、板尾は“ごっつええ感じ”のコント収録が半日では済まない日も多かった、と述懐している。それだけに、着ぐるみを着ていた頃の記憶は、板尾のお笑い人生にとって掛け替えのない濃密な時間だったのだろう。

 「日影の忍者」の歌詞は印象的なフレーズばかりだが、セールスが芳しくなかったようで以降は続かなかった。番組内で、壇蜜が「何ですか“半生手裏剣”って?」と歌詞について尋ねると、板尾は「いや、わかんないです」と苦笑い。続けて板尾は、「ちょっと焼く前のクッキーみたいな…」と適当な言葉でつなぎ、髪をかき上げていた。

 CDが売れない時代ではあるが、今後も悩みを吹き飛ばしてくれるようなコミックソングの誕生に期待したい。

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