加藤綾子や有働由美子も絶好調!? 人気女子アナ「放送事故級」ハプニング (4/5ページ)
そんな彼女が去ったNHKでは、杉浦友紀アナ(35)の活躍が目立つ。「ソチ五輪で毛糸のパンツが役立ったようで、“平昌五輪前に桑子真帆アナへプレゼントした”と、本人が語っていました。平昌五輪中の食事会でもはいていたそうで、同席者の“見たい”という要望に対し、“寒すぎてチビッたからダメ”と漏らしたという噂も……」(前出の芸能記者)
『NHKニュース7』のMCを務める鈴木奈穂子アナ(36)は、昨年9月20日の安室奈美恵の引退発表の際に同番組で、「メイクやファッションを真似ていたので、ショックですね」とコメントしたが、「彼女は、学生時代の写真を発掘されたら左遷させられるレベルの、バリバリのギャル(笑)。だから、当時を知る人間にとって“元アムラー宣言”は衝撃で、“よく言ったな~。バレてもいいのかな”と感心しきりでした」(NHK関係者)
清楚アナの波紋を呼ぶカミングアウトだったのだ。
■不倫騒動のテレビ朝日・田中萌アナは…
一方、前出の丸山氏が注目するのが、一昨年末、先輩の加藤泰平アナとの不倫報道以来、鳴りを潜めるテレビ朝日の田中萌アナ(27)。「騒動の影響で出演は深夜番組ばかりに。そのため、発言に歯止めが効かなくなっており、昨夏の『バクモン学園』で、“家でパンツ一丁で暮らしている。