大震災に備えよ!読めば生き残る「本当に役に立つ防災5カ条」(1)都市直下地震で危ない場所とは? (2/2ページ)

アサ芸プラス

また、携帯電話が一部不通になりましたが、災害時に安否が確認できる災害伝言板など情報伝達システムは国民全員が知っておくべき」

 災害用伝言ダイヤルの番号は「171(イナイ)」。家族で使用法をしっかり確認しておくことが大切だ。

 今回の地震による死者5人のうち、ブロック塀の倒壊による死者が2人となるなど衝撃が走った。ブロック塀に限らず、都市直下地震で危ない場所とは?

地下にいる時に揺れを感じたら、むやみに地上に出てはいけません。実は、地上に比べて揺れる度合いが低く、大きな地下街は非常用電源が備わっているので停電しても安心です。むしろ、慌てて地上に飛び出すと、ビルの外壁やガラスが落下してくる可能性があります。また、同じ商店街でも盲点なのがアーケード街です。アーケードは建物ではなく屋根なので耐震基準を満たしていないところがほとんど。阪神・淡路大地震、熊本地震でもめちゃめちゃに壊れました。看板やネオンが落ちてくる前に近くの建物の中に避難すべきです」(和田氏)

 災害時にパニックに陥り、慌てていると命取りになることを肝に銘じておくべきだろう。

「大震災に備えよ!読めば生き残る「本当に役に立つ防災5カ条」(1)都市直下地震で危ない場所とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 7/5号大阪府北部地震首都直下型大地震地震ツイッター社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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