4G/LTEに対応した太陽光発電遠隔監視システム「てるてるモニタ LTE(スタンダード)」が新発売 (2/3ページ)
本製品は、電流センサを用いてパワーコンディショナーで交流に変換された電流を分岐ブレーカ部分で測定します。測定したデータは、3G(第三世代携帯電話システム)回線を使い、インターネット上のサーバに保管し、毎日発電状況をメールで送信します。また、ウェブブラウザを使い発電状況をグラフで閲覧することもできます。
■新発売に至った背景
従来品では、株式会社NTTドコモのFOMAサービス(3G:第3世代移動通信システム)を利用しておりました。
5G(第5世代移動通信システム)の研究開発進む昨今、お客様に安心して10年ご利用いただくためには、4G/LTE(第4世代移動通信システム)への対応が必須です。
4G/LTEに対応すると、機器の部品単価が高くなるといった課題がありましたが、通信速度の遅い(下り最大10Mbps/上り最大5Mbps)規格を採用することで解決致しました。
■従来製品(3Gシリーズ)との違い
従来製品(3Gシリーズ)との違いは、大きく3つあります。
・通信回線の変更 … 通信回線を3Gから4G/LTE回線に変更致しました。
・お支払プランの変更 … 10年間の通信費と機器保証を含めた10年更新プランに変更致しました。
・簡易モデルの廃止 … 簡易計測の「ライト」モデルを廃止致しました。
■開発ロードマップ
「てるてるモニタ LTE(スタンダード)」は、てるてるモニタ LTEシリーズ TYPE-D として位置づけます。
2018年夏~秋頃にソフトバンク株式会社のLTEに対応した、てるてるモニタ LTEシリーズ TYPE-S を販売予定です。