大地震と政権崩壊 安倍総理が直面する「奇妙な符合」があった (2/2ページ)

アサ芸プラス

また、原発事故の際にも『私は原発に詳しい』と震災翌日に現地に視察に入った菅総理はパフォーマンスと批判を浴びたが、実際に現場での指揮に混乱を来すことになった。結局、両政権は地震から半年足らずで退陣に追い込まれています」(政治ジャーナリスト)

 今回の地震直後にも「地震は安倍のせい」など怒りの投稿がSNSで多数拡散されていたものだ。

「むろん自然災害へのやり場のない八つ当たりにすぎませんが、多くの被害、犠牲が伴う大災害では、時の政権の信頼を失うことに直結しかねないのです」(政治ジャーナリスト)

 7月まで会期延長された国会では、モリカケ問題を追及する野党に「お手柔らかに」と逃げ切りを図る安倍総理だが、

「この秋にも日朝首脳会談の日程が現実味を帯びており、党内はすでに安倍続投で固まっている」(政治部デスク)

 地震大国日本では、政治カレンダーを一挙に吹き飛ばす地雷が常に足元に埋まっていることを忘れてはならない。

「大地震と政権崩壊 安倍総理が直面する「奇妙な符合」があった」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 7/5号大阪府北部地震阪神・淡路大震災安倍晋三地震社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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