ロシアW杯出場の香川真司は5位、歴代の“日本代表最高の選手”は?

日刊大衆

ロシアW杯出場の香川真司は5位、歴代の“日本代表最高の選手”は?

 6月14日に開幕し、盛り上がりを見せているサッカーワールドカップロシア大会。残念ながら、日本代表は決勝トーナメント1回戦で敗退してしまったが、強豪たちを相手に健闘し、サッカーファンたちを感動させた。そこで今回は、Jリーグ発足以降のサッカー日本代表歴代選手の中で、「“日本代表最高の選手”だと思うのは誰か?」を、サッカー好きの男女100人に聞いてみた。

 まず、第5位は香川真司。セレッソ大阪、ボルシア・ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッドFCを経て、2014年ボルシア・ドルトムントへ復帰。日本代表としては、12年~13年のW杯ブラジル予選で2得点をあげ、14年W杯出場に貢献した。今回のロシア大会にも出場した香川を選んだ理由には、「派手さはないのにプレーには存在感がある」(36歳/女性)、「誰も言わないが、香川はチームのムードメーカーだと思うから」(49歳/男性)などの声が。さらに、「前線からのハードな守備と、連動性のいい攻撃力」(34歳/男性/会社経営・役員)と、香川真司の万能型プレースタイルを評価する声も寄せられた。

 続く第4位は、中村俊輔。横浜マリノスやセリエAレッジーナ、セルティックFCなどで活躍し、現在はジュビロ磐田所属。セルティックFC時代はスコットランドPFA年間最優秀選手賞に選出された中村。アンケートでも「欧州でレジェンドになれた選手は中村だけ」(41歳/男性)との意見が。他にも、「プレースキッカーとしては文句なしの日本人No.1」(34歳/女性/主婦)、「セルティックでチャンピオンリーグの16強まで勝ち進んだこと」(38歳/男性/金融関係)など、テクニックに加え、その実績が高評価につながったようだ。

 第3位には、本田圭佑がランクイン。名古屋グランパスエイト、VVVフェンロ、CSKAモスクワ、ACミランなどを経て、現在はパチューカに所属している。本田といえば、10年のW杯南アフリカ大会での活躍が印象的だった。本田を選んだ人たちからは、「絶大な存在感」(45歳/男性)、「シュート力」(28歳/女性/金融関係)、「ここぞというときに決めるところ」(30歳/男性/事務)など、本田の“決定力”に魅力を感じている人が多かった。

■2位、1位は、日本のサッカーを牽引するレジェンド

 続いて、第2位はキング・カズこと、三浦知良。15歳で単身ブラジルに渡り、サントスでプレー。帰国後はJリーグで活躍し、50歳を超えた今でも現役選手として横浜FCに所属。日本のサッカー人気を高めた大功労者で、「ワールドカップに行けるか行けないかの時期に日本サッカーを支え、人気を維持し続けた功績」(42歳/男性/営業・販売)、「技術はもちろん、存在自体がスーパースター」(43歳/男性/営業・販売)、「サッカーにひたむきなところ」(56歳/男性/研究・開発)、「レジェンド」(57歳/男性)、「知名度と実力」(53歳/男性/営業・販売)など、技術面だけでなく人間性も称賛されている。

 そして第1位に輝いたのは、中田英寿。高校卒業後、ベルマーレ平塚に入団。その後、セリエAのA.C.ペルージャ、A.S.ローマなどで数々の実績を残し、日本代表としてもワールド杯3大会連続出場に貢献した。中田を選んだ理由には、「サッカーの理論をしっかり持っている」(53歳/女性/主婦)、「勝負に対する執念と自己主張がしっかりできるところ」(66歳/男性)、「キープ力と英語でのコミュニケーション力」(30歳/男性/研究・開発)などの意見が。さらに、「当時、最高峰といわれていたセリエAで優勝に大きく貢献したから」(34歳/男性)、「世界への道を作った」(36歳/男性/技術職)など、海外のトップチームで結果を残したという面を評価する声もあった。

 今回のランキングでは、2位がカズで1位が中田という結果に。プレースタイルやテクニックはもちろんだが、なにより日本のサッカー界に大きな功績と影響を与えた選手が選ばれたようだ。

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