やっぱ擬人化好きの国!家紋を擬人化して後世に伝える「家紋無双」が遂に書籍化し発売 (2/3ページ)
家紋は家を表す象徴であり、各家に代々伝わる家の歴史。家紋には「子孫繁栄」「武運長久」などを願う祖先の思いが込められていますが、擬人化にあたってそういった背景なども盛り込んだデザインを意識しているそうです。家紋の擬人化については、全キャラクターのコンセプト制作から家紋研究家の森本勇矢さんが携わっているとのこと。
書籍の中では、使用諸家の多い掲載82家紋をすべて擬人化し掲載されており、一部の擬人化された家紋を見てみてもかなりバラエティ豊かなキャラクターが誕生している様子です。
さらに擬人化だけでなく、家紋が生まれた背景や由来を解説し、どうして家紋として採用されたのかも解説しています。擬人化された家紋をきっかけに、家紋のさらに深い部分を知る…これこそがこのプロジェクトの目的であり、求められているものなのかもしれませんね。
代表紋と派生紋など含め合計902種の家紋が掲載されているので、家紋事典としての要素もありますね。ステータスや都道府県別分布図など見せ方もユニーク。


