大谷翔平「二刀流」大ピンチ!? 早期復帰に潜むワナ (2/2ページ)

日刊大衆

しかし、復帰までには1年以上の時間がかかり、この手術を2015年に受けたダルビッシュ有(31)は、戦列復帰に1年3か月を要している。

 一方、肘故障で手術を回避したのは田中将大(29)だ。大谷と同じく注射での治療を受け、約2か月後には再びマウンドに。大谷も順調に回復すれば、今季中の投手復帰も十分ありうる。しかし、これに前出の福島氏は警鐘を鳴らす。「手術回避の選択は、いつ爆発するか分からない爆弾を抱えることにもなります。すると、どうしても全力投球ができなくなり、大谷の魅力である160キロのスピードボールは影を潜めるはず。本人もファンも、それを望むのかどうか……」

 さらに前出のメジャー関係者は、こう言う。「前にマメでの降板があった際は、大きな影響はないと思われました。しかし、2度目は大谷が肘の違和感を訴え、DL入りとなった。どうも、大谷はマメができやすいタイプです。今後も、そのマメをかばって投げた結果、肘を痛めるという負のスパイラルに陥りかねません」

 エンゼルスは、7月下旬に再び大谷の肘を検査すると発表している。「投手・大谷がもう見られない」とならねば良いが……。

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