ひねるとミカンジュースが出る蛇口 実は東京にもあります (3/3ページ)

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飲み比べ用のコップも素敵です(左から甘夏、河内晩柑、温州、2018年7月記者撮影)
飲み比べ用のコップも素敵です(左から甘夏、河内晩柑、温州、2018年7月記者撮影)

落ち着いて店内のイートインスペースで、3種を飲み比べてみた。甘夏はほんのりと酸味を感じるすっきりした飲み口。甘さもほどよく、喉の渇きを潤すにはぴったりという印象だ。香りも立っているので、「柑橘類のジュースを飲んだ」感が強い。

河内晩柑は「和製グレープフルーツ」などとも呼ばれるようだが、まさにその名の通り酸味と甘みに加えてほのかに柑橘系の苦みがあり、色も甘夏や温州の目に染みるようなオレンジ色に比べると、レモンイエロー寄り。言うなれば大人向けのみかんジュースか。

温州はもう温州である。皮をむいたみかんを丸ごと口に放り込んだときの、あの口全体にみかんが爆発する感じが、そのまま再現される。みかんジュースの色をしげしげと見たことはあまりなかったが、改めて見ると色の濃さがすごい。「これ絶対オレンジ色の絵の具でしょ」と思ってしまうくらいにオレンジだった。

簡潔に言うなら、3種類ともとても美味しかった。

シン・エヒメでは蛇口だけでなく、ボトルに入ったみかんジュースも多数揃っている。みかんの種類によって味や香りがまったく変わってくるので、店員さんに好みを伝えると、おすすめのみかんジュースをチョイスしてくれるとのこと。記者も蛇口の興奮が冷めず、4本買ってしまった。

贅沢にみかんの実だけを使ったジュースも(2018年7月記者撮影)
贅沢にみかんの実だけを使ったジュースも(2018年7月記者撮影)

また、みかんジュース以外にもアンテナショップなので、愛媛名物も揃っている。みかんジュースの蛇口を楽しんだあとは、愛媛ショッピングを楽しんでみてはどうだろう。

新居浜市のお土産「別子飴(べっしあめ)」もありました(2018年7月記者撮影)
新居浜市のお土産「別子飴(べっしあめ)」もありました(2018年7月記者撮影)
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