「本当に不安だらけでした…」もう中学生、テレビからは姿を消すも活躍が目覚ましい“新天地” (2/2ページ)

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 その場の思いつきで美空ひばりの『愛燦燦(あいさんさん)』を歌ったところ、ピアノで正しいメロディーを示されながら“音程が違う”と注意された。「それだけでもうオーディションに行った価値があった」と前出のインタビューで語っている通り、もう中は審査に受かるつもりは毛頭なかったようだ。ところが、もう中は審査に見事合格。平原綾香、パパイヤ鈴木といった音楽に携わる面々に加えて、舞台経験の豊富な山路和弘や木村花代といったそうそうたるメンバーの一員となった。選ばれた要因は定かではないが、美声を評価されての結果だったと言われている。

 実際の公演が始まり、もう中は劇中でバンクス家の使用人・ロバートソン・アイを演じた。これが “ハマり役”だったと多くの観客から評価を受けているようだ。一生懸命だがドジで、おっちょこちょいなキャラクターは、確かにもう中の芸風と重なる部分があるのかもしれない。

 ネット上には、その適役ぶりを称賛して「もう中さんにぴったり!」「とても役に合ってて素敵でした」「彼をキャスティングしたロンドンチームの目の高さがヤバすぎる」といった声が多く寄せられている。そんな中、「新たな夢に頑張るもう中さんを見て元気が出た」「私も音楽の仕事、がんばろうって改めて思えました」「わたしもなんでもできるって信じてがんばります!!」と、もう中がミュージカルに挑戦する姿に刺激を受けたという声もあった。

 先月5日、大阪公演を終えたばかりのもう中はツイッターで終了を報告。「人生初のミュージカル、本当に不安だらけでした」としながらも、「新たな夢もできました、本当にきちんと修行して、また出演させていただけるよう、頑張るのです☆」と、今後もミュージカルの出演に前向きなツイートを残している。

 直近では8月、『舞台ハイスクール!奇面組』の続編に出演することが決定している。もうしばらく、もう中の個性が舞台で輝くことになりそうだ。

記事内の引用ツイートについて
もう中学生(丸田典幸)の公式Twitterより
https://twitter.com/mouchumaruta
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