大物歌手も「会いたくなる」 “人たらし”おぎやはぎ矢作が、他の芸人と決定的に違うのは (2/2ページ)

リアルライブ

あるテレビ番組で、着替え終わった矢作の衣装にスタッフがお茶をこぼしてしまった。そのスタッフは周囲の先輩たちから怒られ、現場にピリピリと緊張が走った。すると矢作が、“謝んないでくださいよ、俺らすごい身分じゃないし”と発言。現場の空気が一気に和んだそうだ。

 あらゆるジャンルの人間から好かれる矢作。一体、ほかのお笑い芸人とは何が決定的に違うのだろうか。

 「矢作さんは高校卒業後、貿易会社に就職しています。入社して数年後、上海支店長を任されそうになったほど成績優秀だったようです。矢作さんは “揉め事があったら矢作を呼べ”と上司が他の社員に伝えていたほどの交渉上手。問題があっても、矢作さんが解決してくれると絶大な信用を置いていたそうです。いわゆる“芸人らしさ”がないのも、こういったサラリーマン時代の経験や処世術があってのことでしょう。だからこそ、どんな立場の人間からも“親しみやすい”と感じられるのかもしれません」(前出・同ライター)

 良い意味で矢作は、芸人らしくない。“芸人とはこうあるべき”というセオリーをあえて持っていないのだろう。だからこそキングコング・西野のようなクセの強い芸人からも愛されるのかもしれない。今後も独自路線で、お笑いの世界を盛り上げていって欲しいものだ。

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