メサ男ってどんな人? 優しいけど危険なメサ男の特徴! (4/5ページ)
自作自演の内容としては相手に壊れたものを渡しておき、自分が最初にそれに気づいた演技をして新品を取ってきてあげるなどで、人に感謝され賞賛されることを目的としています。
ただこの行為はくせ者で、自作自演の内容によっては犯罪になることも。また、そこまでいかなくとも、メサ男はかなり話を盛って自分のヒーローエピソードをでっち上げ、ありもしない武勇伝を語るケースも見られるでしょう。
非現実世界を生きている
メサ男は、ここまでの特徴を見てもどこか現実感に薄いところがあり、社会の現実や世間の中で生きている感覚が乏しい感じがします。
メサ男は自分に自信がなく、大勢の人の前に率先して立つタイプでもないので基本的な存在感はあまりありません。それに加えて女性にだけ優しかったり、どうも信憑性にかける話をしたりするので、リアルな印象が希薄な人ということができます。
メサ男は一見すると、非現実世界を生きているというほど頼りないイメージでもなく、捉えどころがない感じを与える場合が多いです。けれど、メサ男の行動のほとんどは確かに、現実的とはいえないものが目立つといえるでしょう。
親がメサイアコンプレックスあと、メサ男は大人になる過程で、メサイアコンプレックスを早い段階から抱えている場合もあります。
特に親がメサイアコンプレックスを持っていたケースでは、成長のプロセスで大きな影響を受けます。男の子がヒーローに憧れるのは普通ですが、メサ男の場合、少しこじらせた形でヒーロー欲求をくすぶらせてきているようです。
また、親から身の丈以上の期待をされて育ってきた場合や、自分と兄弟とで異なる期待のかけ方をされてきた場合なども、自信を持てないことや無力感などから、メサイアコンプレックスに拍車がかかってしまうことが多いといえます。