プロ野球“覆面”「真相リクエスト」座談会(1)広島のマイナス要素は緒方監督? (2/3ページ)
その畝コーチも今、投手の台所事情が苦しくなっていることで責任を追及されている立場。野手陣からは「こっちがいくら打っても勝てないんじゃ話にならない。畝さんはいつも突っ立っているだけで、あれじゃカカシと一緒」との声が飛び交っている。
D このまま首位ならいいけど、急失速してV逸したら、緒方体制にメスが入れられる可能性はあるな。
C 広島の独走は、2位以下が弱くて史上空前の混戦模様になっているからという見方もできます。中でも阪神はかなりヤバイ状況だと思いますが。
A 同感だな。最近は陽川尚将(26)や糸原健斗(25)が打撃好調だけど、対照的に大山悠輔(23)や中谷将大(25)らがパッとしない。近年、年間を通じて定位置をしっかりキープできる若手が伸びてこないな。一過性の打ち上げ花火で終わるパターンの連続なんだよ。
E(トラ番記者) その元凶として関係者の間でささやかれているのが金本知憲監督(50)ですよ。3年契約の最終年だから張り切ってタクトを振っているんでしょうが、いかんせん空回りしている。ベンチ裏では、みずから「強化指定選手」として位置づけた若手たちに厳しく接することをモットーにしているといいます。時には時代錯誤の鉄拳制裁まで解禁し、ベンチ裏でガンガンやっているらしい。
A それじゃあ、萎縮するのも当然だよ。
D まったくだ。藤浪晋太郎(24)なんて金本監督が就任したとたん、ノーコン病が悪化して勝てなくなったからね。もともと藤浪は気合いとか根性といった昭和野球をナンセンスと捉えているから、金本体制下では完全に浮いている。周囲に「もう移籍したい」と本音を漏らしていると伝わってきているほどだよ。