誰よりも先に火星に行きたい。火星有人着陸、最初の人類になるべくNASAで訓練を受ける17歳の少女(アメリカ) (3/5ページ)
・7歳の時から宇宙飛行士になるための活動を
2008年、アリッサが7歳のときに、父親に連れられてNASAのスペースキャンプに参加。それ以来、アリッサは何度かキャンプに参加している。
その後、カナダ、ケベック州ラヴァル、トルコのイズミルのキャンプにも参加し、12歳でNASAの三つのスペースキャンプすべてを制覇した初めての人間となった。
訓練の間、アリッサは微小重力状態についてや、酸素が失われるときの人体への影響などについても学んだ。

シミュレートミッションにも参加し、自分のロケットやロボットも作っている。
4月には、水中コースに参加し、宇宙での方向感覚喪失の影響にも備えた。最近の訓練のほとんどは、「ポッサム・プロジェクト」のスペースアカデミーで非公式に行われている。
これは航空学や航空宇宙学を専門とするエンブリー・リッドル航空大学の活動から派生したものだ。

優秀な学生が、高圧高度施設での高高度ミッション訓練や、ポッサムの飛行服などの宇宙服訓練を含む、5日間の学術的な指導教育を受ける。