“リランキング制度”で一発逆転!女子ゴルフ「下剋上」ラウンド(1)恩恵の1番手は新垣比菜 (2/2ページ)
いつ出場できるかわからない状況でスケジュールを組むのが難しかった」と振り返れば、諸見里しのぶ(32)は、「シーズン前からしっかりと準備ができて、(シーズン中も)いい集中力で戦えた」と、ベテランらしくルール変更を上手に生かしてランクアップに成功した。
まさに華麗なリカバリーの激戦が、ツアー前半戦を盛り上げたのだ。とはいえ、このリランキングによる優先出場権の見直しは、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」(9月21日~23日)の終了時点で、第2回目が行われる。
「逆に前半戦でランクダウンした面々が巻き返しに躍起となるし、彼女たちの目標はあくまでもシード権の獲得だけに、後半戦はまさに美女による追い落とし合戦が展開されそうです」(スポーツ紙デスク)
トップ50のボーダーラインの年間賞金額は年々アップし続け、昨季は2239万円だった。
「原(江)や諸見里ばかりか、昨季、シード落ちの屈辱を味わい、復権を目標に掲げるスレンダー美女の松森彩夏(24)も、リランキング30位だけに、うかうかしていられない。同じテーラーメイド軍団の永峰咲希(23)が4月にツアー初優勝を飾り、妹の松森杏佳(22)はすでに900万円以上も稼いでいることもあり、なおさら燃えるでしょう」(スポーツ紙デスク)