方正株式会社、日本TmaxSoftと協業開始。新聞社・出版社・デジタルメディア運営会社など、メディア業界のコスト削減ニーズに応える (2/8ページ)
なお、今回の方正およびTmaxSoftによって提供されるRDBMS「Tibero」を活用した仮想化・クラウドシフト支援につきましては、両社の協業パートナーであるユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:東 常夫(とう つねお)、以下、ユニアデックス)にICTインフラの提供を支援いただきます。
※1)RDBMS:Relational Data Base Management System (リレーショナル・データベース管理システム)の略。データを表形式で扱い、その表を関連付けたデータベースを管理するためのシステム。一般にSQL言語(Structured Query Language:RDBMSでデータの操作や定義を行うための問合せ言語)を利用して管理を行う。
■記事や画像、動画データなど、データ処理が肥大化する中でも、さらなるコスト削減が求められているメディア業界の切実な要望に応えたクラウド化移行サービス
新聞社・通信社・出版社・デジタルメディア運営会社をはじめとするメディア業界では、今後も記事や画像、動画データなど、ますます膨張していくデータ処理が求められています。また、さらなるコスト削減も求められている状況下、これまでのシステムをクラウド化するニーズも高まっています。
メディアのシステムを受託構築してきた方正では、上記のような要望に応えられるクラウド化サービスを提供しようと検討していました。しかしその場合、米国Oracle社の提供するRDBMSが実質的な業界標準となっており、そのライセンス体系がゆえに、高額になるランニングコストがボトルネックでした。そこで、Oracleと優れた互換性を持つRDBMSである「Tibero」を検討し、検証の結果、スムースにDB移行できることが分かりました。さらに、「Tibero」には、事前にOracle DB環境からの移行性検証ができるDB移行支援ツール「T-Up(ティアップ)」※2がバンドルされ、具体的な移行作業や移行コストについて計画を立てられるという大きなメリットがあります。