あの美人女優が怪物に!?「ホラー映画」雑学クイズ (2/2ページ)

日刊大衆

さて、『ゾンゲリア』とは,どんな意味でしょう?

(1)イタリア語で“死者の逆襲”という意味
(2)スペイン語で“踊る死霊”という意味
(3)特に意味がない

【Q3】インチキ殺人映画に関して正しいのは?

 76年公開の『スナッフ/SNUFF』は、ある意味で伝説の作品と言えます。殺人カルト集団を描いた本編の最後に、主演女優が本当に殺される場面があるという噂が流れたのです。

 しかし、この噂は事実ではなく、配給会社関係者の自作自演でした。お蔵入りになっていたB級作品に、追加撮影した女優の殺害映像(もちろん芝居)をくっつけ、それが「ガチな殺人らしい」という噂を流したというわけです。大衆の怖いもの見たさもあり、同作はそこそこのヒット作となります。しかし、その追加殺人シーンは、実にお粗末なものでした。そのお粗末さを象徴するエピソードとして正しいのは、次のどれ?

(1)刺されていない場所から大量の血が流れていた
(2)殺される女優は、同じ時期に別作品にも出ていた
(3)よく見ると、殺される女優は、映画本編の主演女優とは別人だった

●A答え ■Q1=2【解説】池内淳子は結婚引退→離婚を経て古巣の新東宝に復帰し、当作に出演。結婚に反対していた新東宝社長がペナルティ的に怪物役をやらせたという説も!? ■Q2=3【解説】『ゾンビ』と『サスペリア』というヒットホラー映画のタイトルを合成したような名称で、言葉に意味はなく、なんとなくの語感で決められたもの。同様パターンに『ガバリン』『ゲロゾイド』などがあります。 ■Q3=3【解説】主演女優をセッティングできなかったのか、なんと別人で撮影。それでもヒットしたのは、ネタバレされづらいインターネットがない時代だったからでしょう。
「あの美人女優が怪物に!?「ホラー映画」雑学クイズ」のページです。デイリーニュースオンラインは、ホラーモンスター美女ビール映画カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る