「不倫県民性」衝撃リサーチ、北海道は意外とオープン? 東京、大阪など大都市圏は!? (2/3ページ)
「割烹料理店に40代の男が飛び込んで来て、若い男と飲んでいた奥さんに“こんなところで何してんだ!”と詰め寄り、持っていた日本刀をブスッとテーブルに刺したんです」(飲み屋街のスナックママ)
不倫相手が取りなそうとすると、夫は「かがらしー!(うるさい)」と突き飛ばし、スッタモンダの大騒ぎに。「幸い、ケガ人はいなかったんだけど……ダンナさんが奥さんに日本刀を突きつけたときはゾッとしました」(前同)
■千葉では殺人事件も!
周りを海に囲まれた千葉も、いわゆる“ユルい県”だが、ここでは殺人事件が起きている。昨年11月、船橋市で、51歳の既婚女性が、不倫相手だった20歳年下の男に絞殺される事件があった。「別れ話を切り出したため、男が逆上して殺害したらしいんですが、被害者も最初は軽い火遊びのつもりだったんでしょう」(地元紙記者)
東京、名古屋、大阪などの大都市を取り囲む埼玉、神奈川、三重、岐阜、和歌山、兵庫などの県も、不倫率が高い。埼玉県のニュータウンに住む佐田美佐江さん(34)は、下の子が小学校にあがった昨年4月から、すでに10人と浮気をしたという。「だってぇ、ダンナとはろくに話もしないし、週3日のパートもつまらない。ワクワクするような刺激が全然ないんだもの」
1年前、こんな愚痴を親しいママ友にこぼすと「浮気したら? みんなやってるわよ。バレなきゃ何もしないのと同じよ」と耳打ちされた。相手はスマホのサイトで簡単に見つかるというので、遊び半分で書き込むと、すぐに5~6人から反応があった。「後腐れがないよう全部1回きりなんだけどね」
矢野氏によると、旧街道の宿場町や北前船の寄港地など、人の出入りが多い地域も、オープンな女性が多いという。「東北、北陸では北前船の寄港地だった酒田市(山形県)や新潟市などが比較的、ユルいんです。東と西を結ぶ東海道沿いの静岡県も、女性が開放的で、不倫もライト感覚です」(矢野氏)
内海智恵さん(42)は静岡県に住む主婦。東京駅の新幹線改札口で待ち合わせた彼女はポップ歌手のコンサートで上京したそうだが、「目的は、もう一つあるけど」と、花がほころぶような笑顔で続ける。