現職を「天職」と感じる人は半数以上 林修に学ぶ“勝てる場所”の見つけ方とは (2/2ページ)
もともと工作が得意だったので、仕事が楽しい」「好きだと思って人事の仕事をしていたけど、営業に異動したら意外と成果が出せて充実している」といった声が見受けられる。
また、天職に関するアンケート調査によると、54.9%の人が今の仕事を天職だと思っていると回答しており、意外にもその割合は高い(2015年、オウチーノ調べ)。さらに、天職について“自分の能力が生かせる仕事”と捉えている人が最も多いようだ。「大変なことがあってもお客さんの笑顔を見ると、やっぱり私には接客業だなと思う」「文章力には自信があって、そのスキルを活かしてお給料をいただけることが嬉しい」などの体験談がネット上にも上がっている。
では、どうやって“自分が勝てる場所”、すなわち天職を見つけたらいいのか。前出のインタビューで、林は『まず、いろいろと、少しでもいいから手を出してみること。どこかに必ず“これなら勝てる”というものがあるはず』と話している。この言葉は、今後のキャリアプランや転職を考える上で大きなヒントになりそうだ。