『健康で文化的な最低限度の生活』、田中圭の“ツンデレ”助言シーンが最高! (2/2ページ)
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母子家庭育ちの七条は、自分の母親ができたことは、朋美にもできると思いこんでいたが、その行動がことごとく裏目に出た。
そんなとき、七条に京極係長が「君みたいな新人が、そう簡単に利用者の性格をつかめるわけもない」と言い切ると、七条は「自分は、岩佐(朋美)さんの性格をつかんでいます」「自分が一番分かっています」と反論した。
すると京極係長は、「俺が子どもの頃、朝昼晩働いてた母ちゃんが、体壊して仕事休んで、1週間家にいたんだ」と、突然自分の過去を語り出す。
京極係長は「母ちゃん苦しんでるはずなのに、俺は一緒にいられることがうれしくってさ」「ふだん忙しくて相手にされない母ちゃんと、ゆっくり話せるときのうれしさ。その気持ち、君なら分かるだろ?」と優しく語りかけた。
そして七条に向かって「今君が、岩佐さんの気持ちにならなくて誰がなる」「誰よりも母親の気持ち、分かってるはずだろ」と助言。この言葉を聞いて、目に涙を浮かべた七条は、京極係長に一礼して、すぐに朋美に連絡。留守番電話に「今は頑張らないでほしいです」と伝言を残し、この七条の言葉が、精神的に限界を迎えていた朋美を救った。
京極係長が、一度は突き放しながら七条に送ったアドバイスに、多くの視聴者が感動。ネットでは「京極係長ステキ!」「実はめちゃくちゃ心配してる係長、最高かよ」「京極係長がたまらない。こんな上司いたらヤバイな」「係長の不器用な優しさ、ほんと好き」など、憎まれ口を叩きながらも部下を心配する京極係長の優しさに、多数の称賛コメントが上がった。
「今回の、京極係長が七条に助言を送るシーンの後にも、田中圭ファン必見のシーンがありました。実はこのシーンでの2人のやりとりは、別のケースワーカーの半田明伸(井浦新/43)に見られていました。七条が去った後、京極係長の前に現れた半田は“係長だから七条くんを動かせたんですね”とつぶやいて出ていきましたが、京極係長は、恥ずかしそうに複雑な表情を見せ、視聴者からは“優しいとこ見られて照れちゃう係長かわいい”という声も上がっていましたね」(テレビ誌ライター)――今後も田中圭演じる京極係長の“ツンデレ”シーンに期待!