『ハゲタカ』トップ悪役俳優・高嶋政伸の怪演がハマりすぎ! (2/2ページ)

日刊大衆

これまでまじめな好青年役が多かったが近年は完全にキャラ変し、個性的な悪役がハマる俳優として映画にドラマに大活躍中なのだ。

■高嶋政伸が史上最高のハマり役に!?

 2011年の映画『探偵はBARにいる』では、大泉洋(45)が演じる主人公を追い詰めるカトウ役を好演。鼻ピアスをした風貌も相まって、その狂気じみた芝居が印象に残った。15年に公開された漫画原作の映画『暗殺教室』では、教師の鷹岡役が話題に。これまた狂気に満ちた役だったが「原作に近いハマり役」とネットをざわつかせた。その翌年、16年には大河ドラマ真田丸』(NHK)で、北条氏政を熱演。これも各メディアで「怪演」と絶賛されるほどのハマりっぷりだった。

 最近では、3シリーズ作られたヒットドラマ『DOCTORS~最強の名医~』(テレビ朝日系)での、沢村一輝(51)が演じる主人公と敵対するマザコン外科医、森山卓役が記憶に新しい。顔芸連発でコミカルな雰囲気だったが、その迫力ある演技は見るものを驚かせた。

 サッと振り返っただけでここ数年の高嶋政伸の仕事は、「悪役」「狂気」「怪演」というキーワードでつながっている。もはや悪役としては芸能界のトップに君臨していると言っても、過言じゃないだろう。もともと豪華キャストの『ハゲタカ』だが、高嶋の登場でさらに熱くなる! これぞ最高のキャストという、気持ち良さを味わえるのも、テレ朝版『ハゲタカ』の魅力だろう。(ドラマライター・半澤則吉)

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