歴史もスイーツも独特。中国と日本の両方の影響を受けた「琉球王国」 (2/2ページ)

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また沖縄の衣装といえば誰もが思い浮かべる鮮やかな色彩の「紅型」は、中国やインド、ジャワなどの染色の技法を取り入れ、沖縄特有の技法として定着したもの。

この他にも、三味線の元になったといわれるニシキヘビの皮を貼った弦楽器「三線」や、 黒麹を使用した蒸留酒「泡盛」など、「日本とは違うけれどどこか似ている」ものが満載なのです。

そういったところも、観光地としての沖縄人気の理由の一つなのかも知れません。

琉球の文化は食べ物にも影響!人気の沖縄スイーツ

そんな琉球王国時代の文化は、スイーツをはじめとする食べ物にも影響を与えています。

ラードを使用した少しこってりした甘味に、最近では様々なフレーバーを加えたものも登場している沖縄土産として大人気の「ちんすこう」や、揚げドーナツのような生地の中心にあんこが入った「アンダギー」なども、琉球王国時代からの伝統の沖縄菓子です。

Wikipediaより

「ちんすこう」は、同じく沖縄土産として人気の「紅いもタルト」と共に、なんとアイスとしても登場しています。これらの沖縄スイーツは、スーパーなどに「沖縄フェア」として特設コーナーが設けられることもありますので、沖縄大好きなあなたは是非チェックしてみてはいかがでしょうか?

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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