服の中に風が通って涼しいウェラブルファン『持たないUSB充電式扇風機 腰ベルトファン』の機能を確認! (3/4ページ)

シャツと肌の間に風のとおる空間を作るためにベルト用クリップの反対にあるミニクリップでシャツの布地を挟む。これで隙間ができて、風が通りやすくなる。それでもオーバーサイズ気味のシャツや姿勢によっては送風口を塞いでしまうので注意。そんな時にはシャツ内部を広げるように空間を作り、反対側に風の出口を作るようにシャツの首元などを広げると風が通り抜け、非常に涼しくなる。これはもう炎天下では極楽だ。
ちょっとあやしい公式サイトでは二台同時に駆動して、首の後ろに装着してなどアグレッシブな使い方が掲載されているが、落下の危険を感じるので柔らかい布地の服では気をつけたほうがいい。記者は単純に座席に座った時に外れて落ちそうになる局面があった。
涼しげに見えるけれど当人は結構暑い浴衣の味方にもなる記者はすっかりメタボ気味なので、一番使いでがあったのは、目的地への到着時のクールダウンタイミング。移動中も自分だけ風を浴びているというのはうれしいのだが、それよりも到着時が重要。社内などは最近、エアコン設定温度が高めのところも多いので、到着した際に、それまで動いていたせいで、汗が噴き出すことがある。そんな時に使うと、エアコンが効いている室内なので、ものすごく涼しい風を感じることができる。これはもう一気に汗が引くくらいのインパクト。