元拉致問題担当大臣・松原仁が独占激白!(1)北朝鮮が持つ日本への好感度 (2/2ページ)

アサ芸プラス

それを参考に現在のレートなどを含め、

「拉致問題で北朝鮮が協力すれば、1兆円の経済支援をする準備があると北は理解しています」(松原氏)

 9月20日には自民党総裁選が予定され、安倍晋三総理(63)の「3選」が決まれば、拉致問題の解決の追い風になるという。

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 北朝鮮の経済にとって日本はドル箱というだけではなく、そもそも金正恩政権が拉致問題に手を染めたわけではないので、この際、情報を出しきって、拉致問題を解決して全て終わらせたい、全員戻して楽になれたらいい、と思っている人たちが金正恩氏の周囲にはいるようです。

 米朝首脳会談での米国の要求に従って非核化が実現すれば、戦争の脅威はなくなる。北朝鮮は民主化に向かい、外国資本を受け入れるなどして自由化が進みます。そうすれば、拉致被害者の存在は隠しても隠し通せないということもわかっている。

 ただ一方で、日本の現政権が政争の具として拉致問題を利用し、さらなるマイナスイメージを植えつけられるのを、北朝鮮は非常に嫌がっています。安倍総理とは交渉したくないと思っている、という情報も聞こえてきますが、総裁3選が決まれば、交渉のテーブルに着かざるをえなくなるでしょう。

「元拉致問題担当大臣・松原仁が独占激白!(1)北朝鮮が持つ日本への好感度」のページです。デイリーニュースオンラインは、松原仁週刊アサヒ芸能 2018年 8/16・23合併号安倍晋三議員拉致問題社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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