【日本ドライブイン紀行】木曽路のトラックドライバーに愛され続けるロードサイドレストラン / 長野県塩尻市の「食堂SS」 (2/6ページ)
お店の名前は「食堂SS」。
・創業1965年の木曽路が誇る老舗ドライブイン、それが「食堂SS」
こちらのお店、中山道33番目の宿場・贄川にあるお店。
贄川は現在は塩尻市に属しているのだが、江戸時代は木曽路最初の宿場としての日本4大関所であった木曽の福島関所の補助的役割を果たしていたのだという。
そんな江戸時代の重要な拠点の1つだった贄川に、このお店はあるのだ。
そしてこちらのお店の創業は日本にモータリゼーションがもたらされた時代と合致する1965年(昭和40年)。
1965年(昭和40年)と言えば、初の国産旅客機YS-11が就航し、海外団体旅行用の「ジャルパック」が発売開始、プロ野球において第1回ドラフト会議開かれ、大学生100万人突破するなど、その後の日本の発展を予期させるような様々な出来事があった年。
そんな時代にこのドライブインは産まれたのだ。
こちらのお店はそんなモータリゼーションがもたらされたこの時代から、今もなお多くの人々を変わらぬ味わいで、もてなしてくれているのだ。

・オススメしたいサバの煮付けと豚の生姜焼き
こちらのお店には、膨大なメニューがあるため、心のおもむくままに自分の好きな物を食べる、そのようなスタイルで味わうのが一番のオススメ。