アンガールズも!?『24時間テレビ』マラソンの炎上トラブル

日刊大衆

アンガールズも!?『24時間テレビ』マラソンの炎上トラブル

 今年で第41回を迎えるチャリティ番組『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)のチャリティマラソンランナーは、ANZEN漫才のみやぞんとなっている。芸人離れした高い身体能力の持ち主で知られることから、番組史上最も過酷な初のトライアスロン形式になるのだが、危険な暑さが続く中、みやぞんは無事に完走できるのか注目が集まっている。過去のランナーたちも、いろんなアクシデントに遭っているがどんなことがあったのか、今回は2004年以降のランナーたちのエピソードを振り返ってみよう。

 第27回(04年)の女優の杉田かおる、第28回(05年)の弁護士の丸山和也に続き、第29回(06年)に走ったのは、アンガールズ田中卓志山根良顕。このとき発生したのが“恫喝事件”で、沿道で応援していた女性が二人に近寄ろうとしたところ、後方で伴走していたスタッフが「さわんないで」と3回、繰り返し注意。それでも女性は「頑張ってね」という感じでタッチしたため、先ほどの伴走スタッフが「さわるなコラ!」と大声でどなり散らしたというものだ。この様子を見た司会の徳光和夫が「二人とも人気者ですから、握手を差しのべたりしないように」などと、武道館からフォローを入れたが、ネットでは「顔近づけてキレる必要ないだろ」などと、非難の書き込みが集中したという。

 第30回(07年)は、同番組の初代総合司会である萩本欽一が走った。当時66歳という年齢からか、後半はなかなか足が進まずゴールが遅れてしまったため、直後の『行列のできる法律相談所』の内容を変更し、ゴールの様子を日本武道館から引き続き生放送した。この日の『行列のできる法律相談所』は平均視聴率で35.3%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)という数字を記録。これは、90年以降に放送された全バラエティ番組の中でトップの記録となっている。

■マラソン中に「道交法違反疑惑」も!?

 第31回(08年)のエド・はるみ、第32回(09年)の“珍獣ハンター・イモト”ことイモトアヤコ、第33回(10年)のはるな愛(45)、第34回(11年)の徳光和夫(77)の頃になると、以前からあったネットユーザーの監視が、さらに厳しくなった。雨の中、疲労困憊した徳光を休ませるため、旧国道246から国道246への合流地点となる梶谷交差点で中継車を停めていたときも、5台の車がハザードランプを点滅させ停車している写真がネットで拡散。これは道交法違反ではないかと、掲示板などで声が上がっていた。

 その後、第35回(12年)の佐々木健介一家4人によるリレーマラソン(合計120キロ)以降、森三中大島美幸、TOKIOの城島茂、ミュージシャンでタレントのDAIGO、落語家の林家たい平、そして、昨年のブルゾンちえみと続いた。しかし、ネットではチャリティマラソンどころか番組自体が、「チャリティ番組なのに出演者に高額のギャラを払っている」などと批判され、番組の存続に疑問を呈する意見も出ている。はたして、今年のみやぞんは、これらの不評を吹き飛ばす快走を見せてくれるだろうか。

「各方面から批判を浴びても、昨年の平均視聴率は歴代2位タイの18.6%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)、瞬間最高も40.5%と、高視聴率をはじき出しています。いろいろな声はありますが、番組も新しい存在価値を模索しながら、続いていくのでしょうね」(テレビ誌記者)――猛暑対策だけはしっかり!

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