サンドウィッチマンも! お笑い芸人の草野球“Gリーグ”が、豪華すぎる
プロ野球のペナントレースも終盤にさしかかり、野球好きならば、ワクワクが一番高まる時期に突入した。そんな中、お笑いコンビ、ブッチャーブラザーズのぶっちゃあが主催する草野球リーグ“Gリーグ(Gは「芸人」のG)”のメンツが、なにげに豪華だと一部で話題になっている。
Gリーグはトーナメント制で開催されており、事務所の垣根を越えたさまざまな芸人からなるチームが参加している。この中でも、芸人草野球チームのパイオニアである伊集院光のチーム、“ビッグ・アスホールズ”の存在は欠かせないだろう。2002年創設と歴史あるチームで、所属メンバーには伊集院を筆頭にアンタッチャブルの山崎弘也と柴田英嗣や、ラジオ番組の企画でスタートしたチームだったこともあり、ラジオディレクターなども名を連ねている。なんとGリーグ初年度(07年)の優勝を飾った、名門チームでもある。
続いてGリーグきっての強豪と名高い、“アフロモンキーズ”のメンツもすごい。高校球児だったトータルテンボスの藤田憲右を中心に、相方の大村朋宏、オリエンタルラジオの藤森慎吾やもう中学生など吉本所属の人気者が数多く所属し、ストイックに野球に取り組むチームとして知られている。メンバーには、大西ライオンも名を連ねているあたり、応援の際にあの美声も聞こえてくるのか、注目したいところだ。
■サンド富澤たけしは野球を楽しむ派
同じく吉本芸人中心で活動するチームとして、ダイノジの大谷ノブ彦が主催する“俺軍”も欠かせない。DJとしても活躍する有名な音楽好きの大谷だけに、おそらくチーム名はロックバンド、↑THE HIGH-LOWS↓の名曲『俺軍、暁の出撃』から取っているに違いない。チームキャップに“俺”と一文字、男らしく刻むあたりも大谷のセンスが光る。ちなみに“俺軍”には2軍チームがあり、その名も“おおちポークス”。もちろん主催はダイノジ大谷の相方である大地洋輔なのだが、あくまで二軍扱いなのがシュールで面白い!
最後に、今や人気芸人の筆頭であるサンドウィッチマンの伊達みきおが主催する“公認 鮫島野球塾”とU字工事などが所属する芸能事務所、アミーパークの若手芸人らで構成される“パークス”の連合軍“鮫島パークス”も気になる存在だ。連合軍なだけあって、すぐさま強豪チームに仲間入りを果たした模様。野球に対しての本気度がかなり高く、ぐんぐんと力をつけているらしい。そんなストイックなチームの背景もあって「もっと野球を楽しもう」をテーマに、サンドウィッチマンの富澤たけしを中心に“草野球伝説”というチームが作られている。「朝から健康的に野球をやってお昼ごはんで後輩とのコミュニケーション」をするのが目的というから、なんともいい感じのユルさだ。
Gリーグは現在11チームほどが参加しており、今回紹介したチーム以外にもさまざまな事務所や芸人の草野球チームが存在するようだ。野球ファン、お笑いファン問わず注目してみても面白いかも。