『ラストアイドル』阿部菜々実、間島和奏、長月翠が『週刊大衆』に、まさかの殴りこみ!
TV番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系)から生まれた、秋元康プロデュースによる“究極のアイドルユニット〞。その中心メンバー3名が『週刊大衆』に初登場。気になる“アイドルの舞台裏〞を明かしちゃいます。
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(左)阿部菜々実 あべ・ななみ 2002年5月17日、山形県生まれ。T168。O型。『ラルーチェ』と、仙台で活動する『パクスプエラ』のメンバーを兼任。9等身の美少女。
(中)間島和奏 まじま・わかな 2000年4月26日、北海道生まれ。T161。B型。『サムデイ・サムウェア』のメンバー。8月1日発売の新曲『好きで好きでしょうがない』ではセンター。
(右)長月翠 ながつき・みどり 2000年5月17日、愛媛県生まれ。T151。O型。『ラルーチェ』と『シュークリームロケッツ』のメンバーを兼任。ユニットのムードメーカー的存在。
■「ファーストシーズンが一番苦しかった……」
――まずは、自己紹介を兼ねて、オーディションを受けた経緯を教えてください。
長月 はい。長月翠です。私は、前に他のグループで地下アイドルをやっていて、当時は今より14キロぐらい太っていたんです。
――え⁉ 今はとてもスマートですよね。
長月 それであるとき、なんだか自分が恥ずかしくなって。私が太っていたり、かわいくなかったりしたら、ファンの方に申し訳ないなと。だから、私のファンだと堂々といえるような存在になろうと思ったんです。
――それで、14キロもダイエットをしたんですか?
長月 3か月ぐらいで必死にやせました。その頃に、ちょうど『ラストアイドル』のオーディションがあって、これは受けるしかないと。
――では、阿部さんはいかがですか?
阿部 阿部菜々実です。私は小3から仙台でアイドル活動をやっていたんです。
――21世紀生まれなのに、既にベテランなんですね。
阿部 はい(笑)。今もそのグループ(仙台を拠点とする5人組ユニット「パクスプエラ」)にも在籍しているのですが、中3のときに、グループでの活動が減ってしまったんです。それで、受験を取るかアイドルを取るかということになるのですが、私は夢が諦められなくて……。そんなときに、見つけたのが『ラストアイドル』のオーディションでした。
――新曲でセンターを務める間島さんは?
間島 間島和奏です。私は秋元康さんの詞や、プロデュースされるアイドルが大好きで、自分もアイドルにどうしてもなりたかったんです。それで、中1のときに、「AKB48グループドラフト会議」というオーディションを受けたのですが、落ちてしまって。その後も、どのオーディションにも受からなくて、これがラストチャンスでした。
――皆さん、本気でアイドルになりたいということですね。さて、ここで『ラストアイドル』という番組の構造を確認させてください。まず昨年8月の開始時点で、約5000人の中から選ばれた、間島さん、長月さんを含む“究極のアイドルグループ〞の暫定メンバー7名がいたと。
間島 そうですね。
――ファーストシーズンでは、毎週挑戦者が1名登場し、7名のうちの誰かと歌で対決。挑戦者が勝った場合は暫定メンバーが入れ替わるというものでした。放送10回目で、暫定メンバーのセンターだった間島さんが、挑戦者の阿部さんにその座を奪われた。アレは、観ていてキツい展開でしたね。
間島 私にとって夢がかなうかどうかの瀬戸際で……。だから、ファーストシーズンが一番苦しかったですね。
長月 和奏ちゃんが、どうにかなっちゃうんじゃないかと心配でした。
間島 ただ、正々堂々と戦って負けたので、(阿部)菜々実ちゃんに対して「なんで、この子が!」というのは全然なくて。その頃は、楽屋で交流はあったのですか?
長月 いや、お葬式みたいな雰囲気でした(笑)。
間島 必要最低限の会話しかなかったですね。でも、コンサートや、映画の撮影など、一緒に行動する機会が増えたので、自然に仲良しになりました。
――流れを追っていくと、長月さんはその後、別の挑戦者に敗退。ところが、敗者復活戦で暫定メンバーに復帰。結局、勝ち残った阿部さん、長月さんら7名は正式に『ラストアイドル』としてデビューします。
長月 そうですね。
――それと前後して、敗戦したメンバーによる4つのセカンドユニットも誕生。間島さんは『サムデイ・サムウェア』、長月さんは兼任で『シュークリームロケッツ』のメンバーにも。
間島 うれしかったですね。そしてセカンドシーズン以降は、各ユニットを、いろいろな人がプロデュースする「プロデューサーバトル」企画が進行中ですね。
阿部 あんなにすごいプロデューサーの方たちとお会いできたのは貴重な体験でした。
――阿部さんたち7名は、小室哲哉さんにプロデュースされましたね。
阿部 すごく優しい方で、「歌は練習しなくてもいいよ。そのまま、自分の歌を歌えばいいよ」と、おっしゃってくださいました。
長月 でも、それを真に受けて何もしないメンバーがいたんですよ(笑)。
――アハハ。次の後藤次利さんはどんな印象でした?
長月 最初、スタジオに入ったらギターを抱えていらして……。その姿が、すごくカッコよかったですね!
阿部 後藤さんは、いいところを見つけてくださり、そこから改善点をアドバイスしてくれるんです。
――一方、長月さんは『シュークリームロケッツ』で、つんく♂さんにいじられていましたね。
長月 気を遣わないような空気を作ってくださって。それに、全部を見抜いていて、隠れてミスしたところも、ちゃんと分かっているんです。つんく♂さんには隠し事はできない(笑)!
――間島さんの所属ユニットは、指原莉乃さんのプロデュースでしたね。
間島 お会いした瞬間、“カワイイ〜‼”と感激しちゃうほど、キラキラしていました。それに、褒めて伸ばしてくださる方で、的確にアドバイスをいただきました。
――具体的には?
間島 カメラの見方とか。たとえば顔をカメラに抜かれたとき、私は途中で目線をそらしちゃっていたんですけど、10秒なら10秒間、テレビの向こうに人がいると思って、ずーっと見つめ続けたほうがいいって、教えていただきました。あと最初に、「やせろ」とガッツリ言われました(笑)。そこはありがたかったです。
現在発売中の『週刊大衆』9月10日号では、アイドル活動に反対していたという阿部の祖父の話など、3人へのインタビューを引き続き掲載している。