新開発のスーパースムースインクの驚きの”書きやすさ”!BICボールペン『アトランティス エグザクト』の実力は? (3/3ページ)

商品ラインナップは、インク色が黒・赤・青の3色に、ファッションインクとしてピンク・パープル・ターコイズの3色を加え、単色6色の6本から構成される。どれも1本税別150円、替芯は1本税別100円で、2月末から発売が開始された。

フランス生まれのBICというブランドは、日本ではどちらかというと高品質というよりも、コストパフォーマンスに優れた大量生産品といったイメージがあるが、記者は今回の試用でそのブランドイメージを少々軌道修正しようかと考えている。
この「アトランティス エグザクト」は、品質的に国産の高品質ボールペンと十分に争える戦闘力を備え、さらに替芯のコスパが良さそう(この点は検証していないが)なのが大きな魅力である。もともと、シンプルな商品性と長持ちする耐久性はBIC商品全般に通じる基本コンセプトでもある。

軸のデザインなどは、国産ボールペンにない個性があり、そこがまたフランス生まれの魅力でもあるが、この点は好みが分かれるかもしれない。また記者の個人的な要望を言うと、単色だけでなく3色や4色といった多色ペン軸の「アトランティス エグザクト」の登場が待たれる。
とはいえ、この実力を備えた魅力ある1本を、自称・筆記具オタクの記者はしばらく使ってみようと密かに思っている。それほどのインパクトあるボールペンであることは間違いない。