博多華丸・大吉、尼神インター他…知られざる「東京進出エピソード」! (3/3ページ)

日刊大衆

『魔法のレストランR』(MBS)に出演した木本武宏は、関西で人気が出て東京進出を目指したものの、うまくいかず、月収が3万円だった時期もあると告白。

 相方の木下隆行も「東京での仕事でもらった新幹線のチケットを換金して、ヒッチハイクで東京に行った」など、当時の貧しさを物語るエピソードを語っていた。そして、これまでことごとく失敗してきたTKOは、「キングオブコント」の活躍などで知名度を上げ、ついに5度目の東京進出で成功をつかむことに。

 TKO同様、東京進出がアダとなって収入が激減したと語ったのは、とろサーモンの2人。「M-1グランプリ2017」に優勝し、今勢いに乗るコンビだが、実は2人が東京進出を果たしたのは、2010年のこと。2017年12月放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の中で、ブレイク前の苦労話を語った。

 大阪時代は仕事も多く、かなりの高収入だったが、東京進出後は「(月収)3万円くらいになりました」と、久保田かずのぶが告白。大阪に帰るお金すらなかったそうで、食べていくために“靴磨き”や“石焼き芋屋”“客引き”といったバイトをしながら、ひたすら芸を磨いていたという。

 全国区の人気者になることを夢見て、満を持して東京へと上京してくる地方出身の芸人たち。しかし、誰もが成功をつかめるとは限らないのが、厳しい現実のようだ。

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