再就職、転職にも有利! 「役に立つ資格」とは? (2/3ページ)
☆セラピスト 【民間資格】 整体セラピスト、エステシャン、アロマセラピストなど
セラピストとはもとは「治療する人」という意味ですが、現代では広く定義され多くのセラピストが存在します。またセラピストごとに、資格が一級・二級など細分化されているものが多いのも特徴。セラピストの資格があれば、開業前にサロンで経験を積む必要がありますが、自分でサロンを開くことができます。
☆ネイリスト 【民間資格】 JNECネイリスト技能検定、JNAジェルネイル検定(初・中・上級)など
運営団体により様々なネイルの検定があるのがネイリスト。専門学校や通信教育などで学ぶことができ、セラピスト同様独立開業ができますよ。
☆WEBデザイナー 【国家資格】 ウェブデザイン技能検定 【民間資格】 Webクリエーター技能検定など
民間資格のみならず国家資格も存在するのがWEBデザイナー。企業に勤めWebデザイナーとして働くだけでなく、いわゆるフリーランスとしても活動できます。自分で作品をネット上で公開するクラウドソーシングなどに登録し、クライアントを開拓することも可能です。
■自分に必要な資格を見極めよう
続いて、そもそも資格は本当に必要なのか、自分に本当に必要な資格はどう見極めたらいいのかを、教えていただきました。
◇資格は本当に役に立つのか
☆何がしたいのかを考える
資格がなければ就けない仕事は、意外と少ないもの。まずは、“何をしたいのか”と“これから必要となる職業”の掛け合わせを考えてみましょう。そして、その仕事に就くために、必ず資格が必要ということであれば、資格取得に踏み出しましょう。
☆自分に向いている資格を探す
意外と多いのが取得した資格を生かせる仕事が、自分には向いていなかったという事態。懸命に勉強したのに、実際仕事に就いてみたら、「やりたいことではなかった」となると迷いが生じてしまいます。あくまでも資格は手段です。自分のやりたいことと世の中のニーズをよく考えてからでも資格の取得は遅くありません。