水卜麻美アナは最後の司会!?「24時間テレビ」の裏タブー

日刊大衆

水卜麻美アナは最後の司会!?「24時間テレビ」の裏タブー

 今年は8月25~26日に放送された『24時間テレビ~愛は地球を救う~』(日本テレビ系)。「相変わらず“感動の押し売り”といった声も多いですが、やはり24時間テレビは夏の風物詩。ついつい見ちゃいますよね」(芸能ライターの平田昇二氏)

■木村佳乃はギャラ寄付の申し出!?

 そんな国民的番組には、何かと“裏話”も多い。「今年は、木村佳乃(42)がギャラの寄付を申し出たという報道もありましたが、24時間がチャリティー番組でありながら出演者がギャラをもらっていることは、もはや常識。偽善的なイメージを嫌って最近は出演を断るタレントも増えていますよ。また、同番組の一番のウリであるチャリティーマラソンの走者には“1年間は日テレの番組で使ってもらえる”という裏契約があるともいわれていますね」(スポーツ紙記者)

■みやぞんは番組史上初のトライアスロンに挑戦も…

 善意の裏で渦巻く機密事項――同番組には、そうした“書いてはいけない超タブー”が、いくつも存在しているという。たとえば、今年はお笑いコンビ『ANZEN漫才』のみやぞん(33)が、番組史上初のチャリティー・トライアスロンに挑戦したが、「去年は出走者のブルゾンちえみを放送当日まで発表しなかったことで注目されて、視聴率がハネたんです。ただ、あまりにも視聴率を狙った“あざとい演出”だとクレームが殺到したそうです」(前同)

 そうした反省もあり、今年は早々に出走者を発表したのだが、スポーツ万能のみやぞんは体力面で不安がない。「本当にとんでもない話ですが……」と語るのは放送作家。「放送日前にダブル台風が発生しましたよね。“24関係者間”では“台風、関東に来い!”といった雰囲気になっていました。大荒れの中でトライアスロンとなれば、視聴者の目も釘づけになる、って」(前同)

■徳光和夫はKY発言も多い

 別なタブーもある。「今だから言えるけど、現場スタッフは皆、徳光さんの言動にヒヤヒヤしていました」(制作会社関係者)

 感動てんこ盛りの番組には、なくてはならない徳光和夫の“安定の涙”だが、「徳光さんも、もう77歳。最近は冠番組『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日)が人気なんですが、その理由は、乗車するとすぐ寝てしまう徳光さんの“お爺ちゃんキャラ”の、かわいらしさ。ただ、24時間テレビは別です。出演者が寝たら“やる気がない”と叩かれてしまうんです」(前同)

 喜寿の徳さんには酷だが、空気を読む力が明らかに衰えており、KY発言も多い。「本人に悪気はなくても、出演者に対して極めて失礼な発言をしかねない。徳光さんには要注意、という話がされていました」(同)

 そして今回の24時間テレビの最大のタブーといえば、「今年も羽鳥慎一(47)とともに5年連続で総合司会を務めた水卜麻美アナ(31)が、今年の24時間テレビを“最後の晴れ舞台”にフリーになるという話です」(前出の平田氏)

 日テレにとって、水卜アナは局の金看板アナ。辞められては困るのだが、「水卜アナは『スッキリ』に移ってから、パッとしない。本人も、かつての『ヒルナンデス』でのように豪快に食べている姿を見せたほうがウケることも気づいています。年齢的にも独立するなら、これが最後のチャンスになりますからね」(前同)

 来年、水卜アナの笑顔は見られるのか、注目だ。

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