千原ジュニアにバカリズム、芸能人たちのタクシー騒動 (2/2ページ)

日刊大衆

 しかし、自宅前から羽田空港までは、いつもなら8000円ぐらいはかかるため、変だなと思ってメーターを確認すると、そこには確かに1800円の表示が。つまり、運転手が料金メーターを倒し忘れていたのだ。無愛想な性格は元からとしても、運転中の態度の悪さは、これが原因だったのかも。さらに遠くで降ろそうとしたのも、単なる八つ当たりで「ちょっとコイツ歩かそう!」と思ったのではないかとジュニアは推測。あまりのバカバカしさに、最終的には怒りも収まり、苦笑しながら「はい、じゃあ1800円! ありがとうございました!」と降車したそうだ。

 お笑い芸人のバカリズムも理不尽な思いをしている。やっとの思いでつかまえたタクシーに乗ったとき、運転手に「このあと休憩入るので、ワンメーターの近いところならいいけど」と言われ、バカリズムが場所を指定すると「そこだと、休憩に食い込むから、降りてください」とアッサリ拒否された。怒りが込み上げてきたが、その場ではどうすることもできず、しかたなく降りたと悔しそうに語っている。

 一方、バイオリニストの高嶋ちさ子の場合は、タクシーの運転手のほうが気の毒かも。せっかちでキレやすいキャラが浸透しているため、怒られないようにしようと、「これでいいですか?」とわざわざ詳細な道順を告げて確認してきたり、あまりの恐ろしさにメーターを倒し忘れる人までいるそうだ。

 東京都内では初乗り料金が安くなったため、一般人でも気軽にタクシー利用できるようになったのはうれしい限りだ。しかし、流しのタクシーだと運転手も乗客も相手を選べない。双方ともに、トラブルに巻き込まれないことを祈るのみ?

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