洗顔料を長く肌にのせるのはNG! 乾燥肌の本当の原因 (2/4ページ)
■乾燥肌の人のための正しい洗顔方法
乾燥肌の人は、真っ先に洗顔を見直す必要があります。
たとえばひどく肌が乾燥して粉を吹いているときには、洗顔料を毎回使用する必要はありません。ぬるま湯でていねいに洗顔をしたり、蒸しタオルを作って数分顔にのせた後拭うようにして汚れをオフしましょう。
ただし、皮脂が洗い流せずに肌に残ると肌の酸化を招いたり、毛穴に汚れが詰まってニキビなどの肌トラブルを招く恐れがあります。そのため1日1回は洗顔料または、クレンジング剤で顔を洗うのがオススメです。
◇乾燥肌の人がやりがちなNG洗顔
次に、乾燥肌の人がやりがちなNG習慣をご紹介します。
ひとつは、熱いお湯ですすぐことです。熱いお湯ですすぐと、すっきりと汚れを落とせるように思えるかもしれませんが、肌に必要なうるおいまでも奪うことに繋がります。そうすると、乾燥がより深刻化してしまうことになるので、すすぎはぬるま湯で行いましょう。
また、ていねいに汚れを落とそうとするあまり、洗顔料を肌に長めにのせている人がいますが、これもNG習慣です。洗顔料を肌にのせているとそれだけ油分が奪われて肌の乾燥を招くリスクが高くなります。素早く汚れを落としてていねいにすすぎましょう。
◇乾燥肌に効く正しい洗顔方法
洗顔料を使う場合は、保湿力が高く、洗浄力が低めの商品を使いましょう。そして、泡立つタイプのものなら、しっかりと泡立てて肌を擦らずに優しく汚れを落としましょう。
洗顔料を塗る前に、顔をぬるま湯で濡らし、Tゾーンから洗い始めて皮膚が薄く、乾燥しやすい目元や口元は最後に洗いましょう。また、ぬるま湯でていねいによくすすぐことが大切です。
部分的にテカる場合には、その部分だけを洗顔料をつけて洗うという方法があります。ぬるま湯で洗う時には、擦らずにていねいに汚れを落としましょう。
このほか、ぬるま湯や蒸しタオルを使った方法では、汚れを落としきれないのではないか、と心配な場合には、乳液を使った洗顔方法もあります。やり方は、下記の通りです。
1.乾いた肌に多めにとった乳液をなじませます。