夏ドラマ美女8人の「フェロモンポイント」総査定(3)波瑠のマッサージにスタッフがメロメロ (2/2ページ)
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週刊アサヒ芸能 2018年 9/13号
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松本穂香
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波瑠
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本田翼
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土屋太鳳
「『チア☆ダン』の現場は女子校の雰囲気そのものですよ」と民放局スタッフもドヤ顔になって、
「土屋はクランクイン直後から共演する若手女優たちと現場でじゃれあっていましたが、今では胸を触り合うまでの関係に発展している。お互いチア衣装のブラジャーを直していて、キャーキャー言いながらお互いの胸の大きさを確かめているんですよ。男性スタッフがいる前でも、これみよがしにオッパイを揉み合っているので、目のやり場に困ってしかたありません」
さらにはこれまでの放送では、あえて太腿のアップを避けるなど「出し惜しみ」が男性視聴者の不興を買っていたが、
「最終回では全身が映るカットで長回しするとのこと」(民放局スタッフ)
とはいえ、及第点の60点が妥当だろう。
TBS系「この世界の片隅に」の主役に抜擢された松本穂香(21)は、意外性でスタッフを魅了していた。
「一見、彼女は地味でおとなしい印象を受けますが、実は超積極的。現場に来る時の私服はバストを強調した色気たっぷりのもの。Aカップ説が有力のようですが、実際はCカップはありますね。撮影の合間に男性スタッフらとボディタッチを交えて談笑している。地味に見えて実はイケイケというギャップにコロッといくスタッフが続出しています。オトコたらしの才能の持ち主ですよ‥‥」
戦時下というドラマの設定が災いして65点といったところか。エロスは今作では封印し、次作に期待したい。